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|1.オープン時からの顧客より|2.過去を振り返る シェフの今昔


オープン時からの顧客より

グロワグロワが開店して、そろそろ5年。
もと美容室だった一軒家が、なにに変わるのかと、改築当時ワクワクしながら
前を通り過ぎていました。いまや、週2回はランチに、月1回くらいは
ディナーにおじゃましています。味や雰囲気を気に入っているのはもちろんですが、
オーナーシェフ栗山さんのお人柄にも関心があります。とにかく「職人」なんです。
なんでも手作りすること、素材を丁寧に扱い無駄にしないこと、
季節感を大切にすること、などにこだわっているようです。

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(一階のカウンター席に坐って、ときどき伺ったお話ですが)
30歳で調理の世界に入り、フランス料理、創作料理、
カフェレストラン、イタリアンなど、さまざまな店を経験したそうです。
帝国ホテルで働いていたという料理長のもとで、5年間修業したことが、
現在の栗山さんを作っている!いまでも師匠と仰いでいる!のだそう。
自信がついて開業を決意すると、フランス、ドイツ、スペインを周ろうと
1ヶ月のヨーロッパ旅行に出かけました。各地で豚肉料理の完成度の高さを実感し、
フランスの小さな村で豚の置物との感動的な出会いもあり、
店のメイン食材は豚肉で行こうと考えたのだそうです。
店名の“groin groin”も、このとき思いついたとのこと。

ベースギターを奏でて、ロックミュージシャンを目指したこともあったのだとか。
料理は音楽に似ている→ナマの音が人のこころを打つ→料理も手作りに徹しよう、と考えたそう。
ある日、貸切りのグロワからロックの音曲が流れ、なかを覗いてみると
お客様のグループ演奏に混じって、シェフもベースを弾いていました。
なかなか玄人はだで、びっくりしたものです。

この4年間は、いろいろと試行錯誤を繰り返していたようにお見受けします。
そのたびに、いつも前向きで、悩んだ後は必ずより美味しくてより安く工夫されているんです。
ランチは短時間で効率よくお腹を満たしたい。ドリンクも手を抜かないで欲しい。
夏はカレーも食べたい、それも欧風カレーを。などなど、無理なリクエストに快く応えてくれました。


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